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RESULTS

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Case1

女性らしい脚線を目指し、姿勢を改善する

20代 女性 / トレーニング期間:1回のレッスンのみ

体脂肪率5%ダウン

足腰のシェイプアップ

スウェイバック(猫背)の姿勢改善

痩せるだけでなく、女性らしい脚線を作る脚(内もも、お尻など)のトレーニングをして、佇まいの美しさに磨きをかけていらっしゃいます。肩甲骨と腰付近の筋肉に硬さがあったためストレッチも定期的に実施し、また腹筋下部の強化を行うことで、猫背改善を行いました。

ビフォーアフターの写真では、トレーニングとストレッチ後の方が首が長くなり、腰回りとお腹が引き締まったことがわかります。

 

現在も、筋力強化と更なる身体づくりのために通われていらっしゃいます。

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Case2

食事改善とトレーニングで腹筋に縦線を入れる

20代 女性 / トレーニング期間:1か月間(月6回レッスン)

​食事の改善

腹筋に縦線を入れる

「腹筋に縦線を入れたい!」とお越しくださったお客さま。自己流のお食事やトレーニングでは、なかなか結果を出すまでに時間がかかりますが、栄養の改善と集中的な腹筋のトレーニングに取り組み、見事腹筋を割ることができました!

成果が出るまでに時間がかかると思われがちなトレーニングでも、食事とトレーニングの両面からアプローチすることで、比較的早く身体を変えることができます。

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Case3

体重10kg減少とストレートネックの姿勢改善

40代 男性 トレーニング期間:3か月間(月6回レッスン)

お腹周りの引き締め

胸と肩周辺のサイズアップ

ストレートネックの姿勢改善

お腹周りの引き締めと、男らしさを強調するために胸と肩周辺のサイズアップをしました。ご自宅でも自主練習と食事管理に取り組んでくださった結果、3ヶ月で10kgマイナスという大成功を収めました。

現在も、大学生時代の身体を取り戻すために通われていらっしゃいます。

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Case4

関節の可動域メンテナンスや肌質とむくみの改善

40代 女性 トレーニング期間:3か月間(月4回レッスン)

股関節と膝関節の可動域を広げる

食事指導による体脂肪減少

肌質とむくみの改善

普段からデスクワークが多く、お尻、ハムストリングス(腿の裏側)、ふくらはぎに硬さが見られました。ご自宅でできるセルフストレッチの他、トレーナーによる徒手でのストレッチを実施し、股関節と膝関節の可動域が広がりました。

足腰の関節の不具合については、関節にのみアプローチするのではなく、関節に関係する筋肉の状態を一つひとつ確認しながらメンテナンスすることで、身体の可動域はぐっと広がります。

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Case5

運動の習慣化によって血液検査のコレステロール値を改善

50代 女性 トレーニング期間:6か月間(月6回レッスン)

股関節と膝関節の可動域を広げる

食事指導による体脂肪減少

肌質とむくみの改善

お医者さんから健康診断で運動をするように言われたお客様。このままだと薬が増えてしまうのが嫌ということで、週に2回という頻度でお越しくださり、見事コレステロール値を下げることができました。

 

ご自分で運動する習慣もついたそうで、現在は頻度を落としてご来店くださっています。

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(当Kazuki Hosaka HEALTH LABでは、一切の医療行為を行いませんので、あらかじめご了承くださいませ)

脂質異常症(高脂血症)の治療は、生活習慣の改善が根幹であり、安易な薬物療法は慎み、薬物療法中も生活習慣の改善を行うべきとされています。運動療法として、中強度以上の有酸素運動を中心に定期的に(毎日合計30分以上を目標に)行うことが推奨されています。運動療法により血中脂質の改善効果が得られ、脂質異常症を改善します。

厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイトより(2023年7月29日)

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Case6

膝痛の原因となるO脚(股関節の外旋)を緩和

40代 男性 トレーニング期間:1回のレッスンのみ

O脚(股関節の外旋)の緩和

O脚で、歩く時間が長くなると膝が痛くなるお客さま。殿筋群(お尻)の硬さと、それに伴う脚の内転筋群(腿の内側)の緩みが見られましたため、お尻を中心としたストレッチと、内転筋群の強化トレーニングを実施しました。

たった30分間程度の施術でしたが、つま先が綺麗に正面を向くようになったことが分かります。この一回でO脚が完全に治ることはありませんが、現在もストレッチとトレーニングを継続していただいており、徐々に改善されてきています。

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Case7

肩甲骨・胸椎の柔軟と筋力強化による姿勢改善 、 頚椎の側屈緩和

40代 女性 トレーニング期間:1回のレッスンのみ

姿勢改善(頚椎の側屈緩和)

僧帽筋上部(首から肩にかけて)と左首側面の筋肉に萎縮が見られたお客さま。特に僧帽筋の右側の収縮が強く右肩峰の挙上と翼状肩甲が確認できます。

ポールやタオル、徒手抵抗を用いて筋肉をストレッチさせた他、トレーニングでは背中、胸部を中心に呼吸筋群のメンテナンスを行いました。まだ首と肩の収縮癖は抜けきれていませんが、ご自身で姿勢をコントロールできるようになってきました。


現在は筋力アップのトレーニングも同時並行で進めています。

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Case8

ボディメイクのコンテストに出場

30代 男性 トレーニング期間:6か月間(月8回レッスン)

体脂肪13kg以上減少

ボディメイクのコンテストに出場

以前からお世話になっているお客様が10kg以上の大ダイエットを成功させ、この度ボディメイクのコンテスト(フィジーク)に出場されることになりました。

肩と胸を中心としたトレーニングを行い、また腹筋を浮きだたせるための呼吸方法も実施しました。

 

こちらのお客さまは現在弊ジムをご卒業され、ご自身でゴールドジムに通いトレーニングに励んでいらっしゃいます。

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